O脚対策法

O脚は昔から気にする方がかなりいました。また、生活習慣の変化がかなりO脚の原因を増加させています。O脚になると骨盤が開くと、外見はもちろんですが、内臓にも深刻な影響を与えます。骨盤が開けば、他の骨格、肋骨、背骨なども歪んできます。すると受け皿でもある骨盤が開く事によって容積部分胃、腸は自然と下がり胃下垂と診断されます。当然消化系の疾患も影響がでてきますので注意してください。特に女性の悩みでもある冷え症、むくみ、便秘が多くの方が併用してますので要注意です。

<対策法>カラダの外側に重心がかかると足の外側の筋肉が発達してしまうので、O脚を治すには、足の内側の筋肉とお尻の筋肉を意識しなければなりません。特にご自宅で地べたに座る場合、横すわりなどをすると骨盤が歪んできますので出来るだけ避けましょう。歩き方も重要ですが、最近の方はO脚を意識して過剰に内股になり余計に悪化させている方もみえます。歩き方は常に股関節で歩いているイメージをもってください、最初は抵抗がありますが、慣れてきます。
どんなスポーツをする時でも股関節に意識があるとカラダの動きが変わります。
たとえばスキー、ボードをされる方は膝に集中して力が入っています。それを股関節で滑っている意識がつけば、ずいぶん滑りが変わります。歩き方も股関節を意識しましょう。

<予防法>
一番効果的な運動ですが、踏み台昇降が有効です。ご自宅の階段で最初は3分間、慣れてきたら5分間行ってください。(週3回くらい)のペースで行ってください。
日頃の姿勢ですが、重心を両足の中に入れておく事です。

<目安>
まっすぐたって膝横の隙間が指2本以上の方はO脚の疑いありです。治療期間は個人差がありますが最低10回〜30回くらいの治療が必要です。柔軟性のない方は経験上お時間が掛かります。
※一度でO脚を治すことは出来ません。