O脚は日本人特有の症状で、欧米人にはあまりみられません。これは、生活習慣の違いで、日本人の場合、自宅等では、靴を脱ぎ地べたに座る習慣がありますが、欧米では、自宅内で、靴は脱ぎません。(100%原因ではありませんが)O脚になれば、骨盤が開き内臓疾患、当然スタイルまで、影響します。経験上、O脚の方は冷え性、むくみ、便秘等が併発しやすくなります。膝の痛み、股関節痛、スタイル改善(冷え性、むくみ、便秘)健康診断等で身長がマイナスになった方(1cm〜2cm)は骨格の歪みの疑いがあると思われます。(先天性の股関節疾患の方は改善不可)
O脚は骨盤の歪みに加え、内転筋という太ももの内側の筋肉がたるんでいることも多々あります。O脚ではないが太ももが気になる方
は骨盤及び、股関節に何らかの歪みがあり、下腹部のたるみなどは、骨盤が広がり、内臓疾患のおそれがあります。骨盤が開く原因として、「横座り」があります。日本人特有でもあります。この座り方は、太ももが内旋し、お尻の外旋筋郡が引っ張られて骨盤が前傾(出尻)になりやすい傾向にあります。骨盤が前傾すると坐骨周辺部が下がり広がってしまいます。
特に女性の方でこんな体験をされたことありませんか?
ショッピングなど行ってスカートを試着したとき、ウエスト部分は大丈夫なのに、骨盤周辺で、引っかかってしまうことありませんか? まさにO脚症候群です。
O脚が気にならない方も若いときは筋肉も発達していますので、さほど気になりませんが、問題は自身が年齢を重ねたときに影響がでてくる可能性が高いのです。自分で未来を想像してみてください。
後で後悔しないように。
少しでも若いときに治されれば、年齢を重ねても気になりません。
自分のカラダに磨きをかけましょう。
もちろん歩き方や、効果的なエクササイズ等もご指導いたします。通院回数の目安は個人差がありますが、私の院では、平均して「週一ペースで、半年あまり」矯正をうけていただいています。ある程度は10回位で整ってきますが、元に戻る可能性もあるのと、見た目をよくする以上に健康な体を取り戻すことに重点をおいた治療を行っています。但し、個々通院ペースもご提案しますが、あくまで自己判断とし、ご自身で判断がうまくできない時はお気軽にお尋ねください。
※施術者からのお願いですが私も全力で治療していきますので、患者さんも治りたい意志をもってくだされば必ずよい結果がでます。
<治療手順>
@問診 カルテに症状、既往歴などを記入していただいた後問診していきます。
A視診 (骨盤、股関節、膝)及び全身の視診を行います。
B検査 整形外科テスト、可動域の検査を行います。
Cほぐし 骨格全体をほぐしていき、硬くなっている部位を重点的にやわらかくしていきます。
D矯正 下半身を重点的に治療していきますが、状況に応じて上半身の治療も行います。
E指導 歩き方の指導を行いますが、最初は難しい事もありますが、日々歩き方に対して意識する事が重要です。最後に一番気になる改善予想を提示するわけですが、正直個人差がありますが、当オフィスでは10回を目安とします。
