膝痛対策法

まず水を抜く事は非常に膝に負担をかける事だと知ってください。確かに水を抜くと一時的に楽になります
が、水は膝の疾患を治すための栄養液で、クッションでもあるのです。最近良心的な病院では、膝の水を
抜くことを勧めません。


<対策法>
ではどうしたら良いか?@アイシングAマッサージB家庭にあれば低周波治療器。

とにかくまずは徹底的に冷やしてあげてください。そうすれば、2〜3日でかなり楽になるはずです。アイシン
グは患部を冷却させる事です。膝の場合アイスノンや氷袋で、15分を一日3〜5回、程度によっては一日
中でも構いません。(低温火傷注意)痛みもなくなり腫れもひいてきたらサポーターで保温、大腿を使ったス
クワット系のトレーニング。
 

<専門家目安>
膝が痛くなって、2日間アイシングをしても痛みがとれない時は自己判断せず、治療を受けましょう。
 

<誤解>
膝の痛みと体重は全く関係ありません。ただ太っている方は疾病後の回復が少し遅くなるのでそう思われ

ていますが、重さと膝はとは関係ありません。
 

<湿布>
湿布は体温により保温効果を作り出します。痛い時はしない方が早く治ります。
 

<慢性膝痛>
慢性化してくると必ず変形が起こってきます。膝痛10年もすると、正座が出来なくなり、歩行困難になりま

す。しかし、丁寧に膝関節のバランスをとって疲労、負荷を減らしてあげると歩く事は全く正常化します。

 


<目安>階段の昇り降りが辛くなったら来院の目安です。

 
※、我々は医者ではないので、法律上診断はできませんが、個人的な意見ですが、
   膝痛でお悩みの方は、意外に足関節(足首)の動きが悪い方が多く、調整すると
  良い展開になるケースも多々あります。